メガネ男子がモテるとよくいわれますが、周囲のメガネ男子でモテない人も意外と多いのではないでしょうか?
もちろんメガネ男子が全員モテるということでなく、特定の条件を満たしたメガネ男子がモテるということで、女性受けを良くするにはその条件を満たさないといけません。
今回はモテるメガネ男子の条件や共通点について説明をしたいと思います。
モテるメガネ男子の条件 似合うメガネをかける
まず絶対条件といっても良いですが、似合うメガネを選べているということがあります。
似合うメガネというのは2つの法則に沿っているかで顔とのバランスが決まってきます。
- 顔の形とメガネフレームの形
- 顔色とフレーム色
参照
メガネ男子でもモテないという場合にはこれらのページに説明した条件にしっかりと沿っているか確認してほしいと思います。
かなりの確率で「似合わないメガネ」になっていると思いますが、これがモテないメガネ男子になってしまっているという可能性はまず高いと思います。
モテるメガネ男子の条件 おしゃれなメガネの使い方
男性の場合、メガネをずっと1つの同じものをあらゆる場面でかけているということは多いのではないでしょうか?
これは女性からはおしゃれとは言わないようで、当然モテるメガネ男子の条件からは外れてしまいます。
- 仕事用
- 休日用
といったところでメガネの使い分けをしていくのがモテるメガネ男子の条件となります。
参照
「おすすめのビジネスメガネの選び方!NGなフレーム色や形も」
ビジネス、仕事という場合にはかけることができるメガネも制約される場合もあるでしょう。
しかしその中で似合うメガネ、そしてスーツと似合うメガネなど適切に選ぶということがまず重要といえます。
モテるメガネ男子の条件 コンタクトとメガネ
女性の意見ではずっとメガネというよりも
- コンタクトとメガネを併用している
- 半々程度2つを使い分けしている
- メガネのいくつか種類があって使い分けしている
というほうが好印象というようです。
コンタクトは眼病リスクもあるので、仕事でパソコンやスマホを使うという場合には眼が乾燥したりして強くおすすめはしません。
しかし外出の仕事であったり、画面を見る時間が少ない日にはさりげなくコンタクトと変化をつけることが良いでしょう。
女性は適度な印象の変化にグッとくることが多いです。
参照
「コンタクトレンズで眼が疲れるなどトラブルが多い本当の理由」
モテるメガネ男子の条件 勘違いしないこと
特に若いころはモテたいと思うことはよくあることです。
しかしモテたいと思うばかりに痛い印象になってしまってはかえって逆効果です。
メガネ、あるいはその周辺で痛いと思われてしまうのは
- フレームで大きなものを選び顔の大きさとバランスが崩れている
- ユニークすぎるフレーム色をかけている
- メガネが目立ちすぎている
- メガネうんぬんの前に女性を意識しすぎている
- 仕事や勉強そっちのけで異性を意識している
メガネと顔、そして異性と仕事などはバランスが大事です。
似合うメガネをかけ、仕事もちゃんとしていると見るべき人は見てくれています。
メガネも身の丈にあったものをしっかりと選んでいってほしいと思います。
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薄いレンズも追加料金0円で、個性的なデザインも多く、似合うメガネが見つかります。
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